株式会社アスピレスは本物の再生(リバース)を図ることで持続的成長を実現する企業再生コンサルティングを提供しています。

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アスピレスからのメッセージ

本物の企業再生を目指す方へ

事業や企業の再生をすることを英語ではTurn Around(ターン・アラウンド)といいます。ですから、アメリカでは再生コンサルタントのことをターン・アラウンド・マネージャーと呼びます。ターン・アラウンドのもともとの意味は「方向転換をする」ですが、そこから派生して「好転する」「悪い状態から抜け出す」という意味となって、日本語では「再生」という言葉を当てはめたわけです。

しかし「再生」という言葉は、英語ではRebirth(リバース)といいます。再生とは生まれ変わると言い替えることができるので、英語のリバースという言葉は、そのものズバリな意味を表しているといえます。

ところで、企業再生コンサルタントという仕事を人間の医者に置き換えて説明すると、救急救命医が一番近いかもしれません。事故に遭った人が救急車で運び込まれて来るのを待ち受けていて、出血している患者さんを前にしたら止血処理を真っ先に行いますし、心肺停止していれば心臓マッサージと人工呼吸で蘇生処置を行い、それでも緊急手術が必要ならばすぐに執刀します。

応急処置が成功し、患者さんが救急救命室出て一般病棟に移ったときに、救急救命医の任務は終わります。企業再生コンサルタントは救急救命医に似ていますが、本物の企業再生コンサルタントは応急処置をするだけに留まらないところに、救急救命医との違いがあると考えています。

企業再生の場合、生命の危機を回避した後に治療の申し送りをする一般病棟の医師がいません。だからこそ、延命措置を行ったあとに、病気や怪我の根本的な原因を取り除き体質改善を図ることで、同じような病気にかかったり怪我を負ったりすることなく健全に成長を続けられる状態になることをゴールとする点に、アスピレスの企業再生コンサルティングの特長があります。

つまり、アスピレスが目指す企業再生は、Rebirth(リバース)という意味での生まれ変わりです。Turn Around(ターン・アラウンド)という意味での蘇生コンサルティングに留まらない本物の再生(Rebirth:リバース)を実現することへの強いこだわりをアスピレスは持っています。

事業再生ではなく企業再生

「企業再生」に似ている「事業再生」という言葉があります。 実は、この2つの言葉には大きな違いがあります。

企業を人間に置き換えて考えると、企業とは人間全体ということになります。一方で、事業とは身体の一部ということになります。この例えから分かるように、企業再生とは企業全体の再生を目的としていますが、事業再生は企業を形作る一部である事業の再生を目的としています。

企業再生と事業再生のどちらが正しいとか、どちらが偉いということは全くありませんが、アスピレスが行う再生は「企業再生」のみです。「事業再生」は行いません。

その理由は、リバースを目的とする再生を成功させるためには、企業全体を対象とする方法しかありえないからです。また、実際のところ大企業という舞台では事業再生という部分的な取り組みが成立する可能性がありますが、日本全体の99%を占める中堅企業や中小企業においては、真の再生は企業再生を行うことによってしか達成できません。

もっと平たくいうと、企業の業績が悪くなる原因の9割以上は経営者にあります。だから、企業を再生するということは、社長を再生するということです。社長が変われば、企業が立ち直る可能性は格段に高くなりますが、社長が変わらずして、再建ができた企業は無いといっても過言ではありません。

アスピレスが行う再生とは、事業再生ではなく企業再生であり、それは社長再生に行き着くことになります。

タイミングの早さと第三者の視点

急患として運び込まれてくる企業を見ていると、やはり必要なことは予防医学だということをしみじみ感じます。業績が下降局面に入った時から既に出始めている危機の萌芽を早めに摘み取っていれば、大きな痛みを伴う手術をすることなく健康体を維持することが出来たはずの企業ばかりです。

経営者の仕事はたくさんありますが、下降局面の入り口で危機の萌芽を認めそれを摘み取る仕事こそ、最も重要な仕事の一つです。

しかし、自分のことは自分が一番分かっているつもりで、実は自分自身のことを知ることはなかなか難しいことです。このことは、コンサルタントと経営者の双方を経験した私が実感したことです。当事者として経営に当たっていると、悲観論を排し、前向きで希望を持って将来を見通したくなるものです。ところが、そうした楽観論が結果的に危機の萌芽を見過ごすことになるのです。

そのため、多少危機を感じることがあっても、大事としてとらえず抜本的な対策を行わずに、対処療法的に打ち手を小出しにするため、効果を半減させ、業績悪化と打ち手のいたちごっこが繰り返されることになります。

そんなことを何年も続けているうちに社員は疲弊して、会社の将来に希望を見出せなくなります。そして、優秀な者は去り、そうでない者は無気力になっていくことになります。企業にとって命とも言える人のパフォーマンスが落ちてしまえば、どんな優れた施策を導入しても本来の効果を発揮することが難しくなります。

企業再生を成功させるためには、楽観的な心で最悪の状況を想定して、その状況をクリアする対策を一気に実行して、短期間で業績の底打ちをさせて、早期にV字回復状況へ持ち込むことです。

そのためには、渦中に身を投じていない客観的な視点を持ち、しかも企業の再生という面で役立つ能力と経験を持っているが第三者が役に立つことが多いのです。

私の場合、自分自身がコンサルタント出身だったために、ますます自分でできるという思いが強く、他人に頼ることなく再建を進めました。しかし、私が大手企業をクライアントとして経験した平常時のコンサルティングと、中小企業の再生とは似ているようで違っている点が多々あります。また仮にノウハウがあったとしても、視点を変えて見ることの方がより大切であることも思い知る結果になりました。

やはり餅は餅屋ということで、企業再生という特殊な場面では、その分野に精通したコンサルタントの力を借りることが、傷口を広げずに早期治療につながる秘訣であることを、私自身が経験を通じて強く感じています。

門戸をたたく

世の中には情熱をお持ちの経営者の方々は大勢いらっしゃいます。しかし、どんなに情熱があっても、それだけでは解決できない課題と直面するのが経営の現場です。情熱の他に経営技術があれば、情熱にレバレッジをかけて、何倍もの効果を生み出すことが可能になるはずです。

情熱と経営技術の両方を持ち合わせることが理想ですが、特に企業再生のための技術などは何度も必要にならないものですから、多くの経営者にとっては未知の経営技術の分野となります。

だから、私は自ら経験したことを無駄にすることなく、日本中で日々経営に邁進している経営者の皆のお役に立ちたいと思い、企業再生支援の仕事に取り組むようになりました。

事業に対する溢れ出る情熱を持ちながらも、過剰債務や市場環境の変化に苦しんでいる経営者の皆様、ぜひアスピレスの門戸をたたいてください。その情熱を無駄にせず、最大限活かして、企業を生き返らせるノウハウをご提供いたします。

そして、私どもも、スキルやテクニックだけをご提供するだけではなく、クライアント企業様の情熱に負けないホットな気持ちで、再建のお手伝いをしていきます。

気軽にお問い合わせください。 TEL 03-6264-2375 24時間365日受付

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