株式会社アスピレスは本物の再生(リバース)を図ることで持続的成長を実現する企業再生コンサルティングを提供しています。

コンサルティングの基本方針

コンサルティングの基本方針

初回相談の目的

初回相談にて、企業の現状、経営者の意思をしっかりと確認いたします。

企業再生においては、必ずうまくいく方法もありませんし、絶対的な正解もありません。

経営者の方が、企業の存続を望んでも、これ以上社内外の関係者に迷惑をかけないためには、事業を畳む決断が必要なことがあります。

反対に、経営者の方が、お手上げだと思っていても、やり方一つで企業の存続が可能な場合もあります。

タイミング、企業の残存体力、取引先の姿勢、そして何よりも経営者自身の意思と気力・体力という要素が複雑に影響し合って方針が決まります。

これらの要素のなかで、経営者自身の意思が最大のキーになると経験的に考えています。なぜなら、それ以外の要素には可変域が少ないのですが、経営者の意思の力は2倍にも3倍にもなる可能性があるという意味で可変域が大きいからです。

「何としてもこの企業を残したい」「自分はどうなっても事業だけは継続できるようにしたい」このような強い意思を経営者が持っている場合は、相当厳しい状況であっても再生がうまく軌道に乗ることがあります。

一方で、初回相談時に経営者が自分自身の心配だけをしている場合は、その後企業再生に取り組んでもほとんどうまくいっていません。

どのような方針になるかはケースバイケースですが、現状を認識したうえで今後の方針について経営者が決断をすることが、初回相談の目的です。

相談時にご用意いただく書類

基本的にはご用意できる書類のみで結構です。作成していないものは余裕があれば作成願います。

・決算書(直近3期分・勘定科目内訳添付)
・会社概要(会社案内、パンフレット等)
・今期の試算表、資金繰り表
・借入一覧表または返済予定表
・不動産がある場合は、登記簿謄本

徹底的な現場主義

中小企業経営は理論や理屈だけでは理解が難しい世界です。なぜなら、経営者自身が大株主であるために資本と経営の分離が出来ていなかったり、経営者が連帯保証人であるために法人と個人の問題を切り分けて考えることが難しかったり、時には経営者が現場のトップ・セールスであることも珍しくありません。

このような中小企業の経営実態は、再生という局面で大企業以上に複雑さと困難さを増すことが多いのです。したがって、アスピレスでは「現場主義」と「協働主義」をモットーに、足繁く現場に向かい、経営者および社員の皆様と一緒に現場で汗をかくスタイルで再生を支援しています。

また、私たちは中小企業の再生とは同時に経営者自身の再生だと位置付けています。そのため再生の現場では、企業の問題だけではなく、経営者個人の問題も含めて最善の解決策を考えることを大切にしています。

その実現のために、経営者との徹底的な話合いを実施していますが、話題は個人の心のケアから今後の人生の方向性におよびます。そして、話合いの舞台は会社の会議室から、深夜の赤提灯にまでおよぶことがあります。

長時間濃密な時間を過ごした経営者の方々が、企業が再生して自信を取り戻し、満面の笑顔を見せてくれたときにこの仕事のやりがいを感じています。

PAGETOP
Copyright © 株式会社アスピレス All Rights Reserved.